■うわさ話
各地の酒場で聞くことが出来る「うわさ話」を集めてみました。
一見意味のなさそうな言葉ばかりですが、実はゲームの内容と巧妙に絡み合っています。
コンプリートするころには、これらの言葉の意味に気付き、そしてストーリーの全容を理解していることでしょう。
ちなみに、後ろのコメントは僕の勝手な推測に基づくものであり、正しいとは限りません。
(☆マークは、そのうわさ話が店員にチップを渡して得られたことを示しています。)
●皆殺し羊亭
「ほらふきは不思議な光で傷を治したと言っている。」 (お城の地下のあそこの事?)
「売っている鍵には安物が多い。」 (売り物の鍵は価値が小さいということでしょうか)
「骨が溶ける音は聞きたくない。」 (僕も聞きたくないです)
「レストランの食い物のいくつかはとても臭い。」 (イベントが隠されている?)
☆「呪文は様々な状況で身に付く。」 (確かに。レベルアップやお店で買うだけじゃないですよね)
☆「泉の水の第一印象を信用するな。」 (飲んでみるまで効果はわかりません)
☆「ハイアリングには宿屋で再開できる。」 (心強い味方です)
☆「パーティーは何度でも再編成する必要がある。」 (でも冒険序盤は必要ないかな)
●赤いランタン酒場
「古代の要塞の奥には 火が灯る鉄の板があるそうだ。」 (それは松明の代わりになるのか?)
「ドラゴンどもの王は 何度でも生き返った。」 (もしドラゴンの王と戦うことがあれば肝に命じよう)
「地震の多い地方では 1日に何度も起きるらしい。」 (けっこうダメージがシャレにならないです)
「大昔に北のほうで大爆発があった。」 (クロンの歴史に触れる内容ですね)
☆「砂嵐を見くびってはならない。」 (恐〜い)
☆「立ち入り禁止なんか守ってられるか。」 (どこまでも行きましょう)
☆「砂漠の中ではオアシスが憩いの場だ。」 (食べる物もいっぱいです)
☆「空を飛ぶソリは伝説の産物だ。」 (あったら便利なのですが)
●ラッキー・ドッグサロン
「急に知らない所に飛ばされた者が何人もいる。」 (テレポート地点を指しているのか)
「ゴロツキが集まるテーブルなど蹴飛ばしてしまえ!」 (そんなこと言われても・・・)
「海を恐がる男は水夫になれない」 (海の上まで冒険しろ、ていうことか)
「その昔ドルイドには優秀な戦士がいたという。」 (ドルイドって今は魔法使いだよね。昔は戦士もいたんだ)
☆「いろんなコインを記念に持っている奴がいる。」 (魔法のコイン?)
☆「恐怖農場は楽しい所らしい。」 (名前からは想像もできませんが)
☆「ペガサスとは羽の生えた神の馬だ。」 (探し出しましょう)
☆「待ち伏せされて死んだ奴は多い。」 (不意打ちとは卑怯な)
●ベリンスラ酒場
「エメラルドコーストではGemが打ち寄せられる」 (ぜひ行ってみたい)
「太古の神々はいつも我々を見守っている」 (ならばちょっとは冒険を助けてくれ)
「きこりの奴らは礼儀知らずだ・・・」 (Woodsmanに注意?)
「平和に暮らしているモンスターはとても危険だ。」 (野生のモンスターには気を付けろ)
☆「魔法を吸い取る恐ろしい場所があるという。」 (お城の地下にありますね。)
☆「騎士は多く集まるほど殺気立つ。」 (騎士のクエスト・・・?)
☆「城の兵は基本的にいい奴が多い。」 (あ、いっぱい殺しちゃったんですけど)
☆「価値のある剣を売ってはならない。」 (売るに売れないってのも・・・)
●熊の舌亭
「女王はお気に入りの果樹園を持っている。」 (そこには魔法のフルーツがいっぱい・・・)
「昔、石のドラゴンを見たという老人がいた。」 (ゆくゆくは戦うことになるのだろうか)
「魔法のフルーツを持ち帰った者はいない。」 (その場で食べるしかないのね)
「雪が積もる地方では寒さとの戦いになる。」 (寒さは身にしみます)
☆「どこかにすごい食通が住んでいるらしい。」 (グルメ、ですか)
☆「マーレイのリゾートはこの世の極楽だ。」 (いろんな施設がありますね)
☆「大量の金が沈んでいる泉があるそうだ。」 (お金が欲しければどうぞ)
☆「落とし穴には万全の用意が必要だ。」 (落とし穴と言えば・・・)