■管理人のパーティー

<各メンバーの最近のステータスはこちら。>

管理人が作ったメンバーの詳細です。

この辺まで細かく設定すれば、けっこう愛着が湧くものです。

戦闘に勝ったときの喜びも倍増。仲間が死んだときの悲しみも倍増です。

こういったこだわりがM&M2の世界を楽しむコツだったりします。


 <ファーストパーティー>                            <セカンドパーティー>

1) アユース (人間 男 騎士 中立)

1) ハート (人間 男 騎士 中立)
パーティーのリーダーで一応の主人公。バランスの取れた能力値と両手持ちの武器で、戦闘時には最も頼りになるやつ。でもここぞと言うときに寝てしまう。種族は違うが、フェイとは恋仲。転がり込んだ大金を元手に防具を強化したことで、先頭に立つにふさわしいACを手に入れた。自分のParsonalityを上げることにかけてはこいつの右に出る者はいない。名前の由来は「命」を表すサンスクリット語から。 パーティーの一応のリーダーをつとめているが、あまり出しゃばるとメンバーから非難を受けるので、リーダーらしいことはほとんどしていない。剣の腕はそこそこと言ったところ。パーティー内では一番素早い。かなりの熱血漢だが、大体ドジを踏んで終わるのがパターン。実はアユースとフェイの子供という隠れた設定がある。ということは、彼は正確にはハーフエルフである。
2) カムシン (ドワーフ 男 野蛮人 中立) 2) セタンタ (エルフ 男 戦士 悪)
「ロードス」でいうところのギム。もちろん無口で、飛び抜けたHPと馬鹿力を振りかざして敵に突進していく。Stone Hammer +6の一撃は強力だが、動きが鈍重なために攻撃が一番最後になってしまうのが欠点。なんとなくMountaineerのスキルを憶えさせた。ドワーフなら当然山に詳しいはず。名前の由来は地中海付近に吹く風の名前。

ダークエルフの戦士である。プライドが高く、いつも悪態をついてハートとぶつかってばかりだが、仲間を気遣う一面も。エルフなのでHPに少々難があるかもしれないが、素早さでカバーしてほしい。名前の由来は、妖精クーフーリンの幼名からきている。

3) Sherman (人間 男 戦士 善 3) ヴィト (ノーム 男 盗賊 善)
傭兵。アトランティウムで囚われの身になっているところを一行に助けられる。武器の扱いはイマイチだが、堅い守りで味方の盾となり、僧侶魔法でサポートをする心強いキャラである。彼は神への強い信仰心を持つと共にかなりの正義漢で、間違ったことは何があっても許せない。その性格は融通が利かないためパーティー内でも時々厄介がられるほどだ。しかしどういうわけかMerchantのスキルを持ち、店ではねぎることを忘れないチャッカリ屋さんでもある。 盗賊の見習いである。見習いだけあって、トラップ解除にはまだ信頼が置けない。性格はとても明るく、お人好し。パーティーのムードメーカー的役割も果たしている。名前の由来は、北欧神話に出てくる小人の名前で、「賢者」を意味する。

4) ファズ (人間 男 忍者 悪)

4) アイリス (人間 女 僧侶 善)
罠を外すという最も重要な役割を担っていて、かつ、最も装備が豪華なのに、最も頼りにならない孤独の忍者。攻撃力は低い、宝箱に罠が仕掛けてあれば必ず引っかかる。でも俺はこいつが一番好き。なんでそんなに弱いのかって?それはね、サンドソバーの地下でね、・・・ムニャムニャ。「暗殺」はやはり強い。いつも彼の暗殺で戦闘のリズムをつかんでいるのだ。Rapid Katana +6は逸品だが、属性の不一致から装備できないでいる。名前の由来はとてもマニアックなエフェクターの名前から。 ハートの妹で、ハーフエルフ。母親であるフェイの能力を受け継ぎ、僧侶としての素質は一級品である。とても世話好き、というよりはおせっかい焼きである。いつも頼りにならない兄をサポートするのがパーティーでの彼女の役目。名前の由来は、あやめ科の花名から。
5) フェイ (エルフ 女 僧侶 善) 5) シイカ (人間 女 射手 中立)
アユースの恋人=ヒロイン。きっと美人。見た目は華奢だが、実はACがパーティー中最高である。僧侶は飛び道具を持てないので戦闘時は回復役に徹する。難を言えば素早さが足りないことか。名前の由来は「Fairy(妖精)」の頭3文字「Fai」。ファイと読んじゃダメ。 長い黒髪が美しい少女。性格は控え目でいつもおとなしいが、ふとしたときに気の強いところを見せる時もある。彼女には家族がいないため、アイリスを本当の姉のように慕っている。Ray Gunを装備してからは、命中率が安定してきた。名前は日本語の「詩歌」から。そのまま。
6) Cleogoch (エルフ 女 射手 悪) 6) ミスティ (エルフ 女 魔法使い 中立)
傭兵。エルフの女が2人いるというのはどうかと思ったが、パーティーの攻撃力アップを狙って結局雇われることになった。 傭兵はそのスペルレベルの魔法を一気に覚えるので楽。特に、Eagle EyeとWizard's Eyeはとても重宝している。さすがはエルフ、その素早さはムーランの出番を奪うほどだ。まだレベルが低いということもあって、初めは攻撃が全く当たらなかったが、Ray Gunを装備してからは命中率がグッと上がった。すでにDrogよりも役に立っているが、その分賃金が割高だ。 エルフの魔女。 性格はとてもさっぱりしていて、自分のまわりの事意外には興味を持たない。いつも何やら怪しげな実験をしていて、パーティーの中でもひときわ異彩を放っている。知識の蓄積はとても多く、今でこそ魔法も強くないが、将来が期待される。名前の由来は特になし。あやしげなイメージの名前を、ということで。
7) ムーラン (人間 女 射手 中立)  
”ムーラン・ルージュ”がフルネーム。弓の名手で、後列から矢を放ち、確実に敵をしとめる。Ray Gun +5による命中率の高さがウリである。攻撃力も高く、後列の主力だ。万が一の為にPathfinderのスキルを憶えさせた。射手なのでイメージにもぴったりだし。敵の落としたお宝に魔法をかけて調べるのはこいつの役目。名前の由来はカクテルの名前から。ディズニ○とは無関係。  
8) クレムス (人間 男 魔法使い 悪)  
パーティーのご意見番。幅広い知識と経験でパーティーをまとめる。さらに、財布のヒモもこいつが握っている。大金を持ち歩いているのは、銀行に預金するのが面倒くさいからだったりする。地図の作成とモンスターの識別はこいつの役目。彼が装備している両手持ちの杖「Wind Staff +3」は、かなりの掘り出し物だ。後列からの攻撃魔法は強力。 最近はLightning Boltを連発してもGemが余るほどあるが、Gemが切れる前にSPがなくなる場合がほとんど。名前の由来は特にない。知的な感じの名前を、ということで。

 

過去の戦友たち  

・ Sir Hron (人間 男 騎士 中立
傭兵。1stパーティーの冒険開始当初からDrogと共に参加。ACも高く、直接攻撃・間接攻撃のどちらでも活躍するので、兄弟のDrogとは違ってとても使える。 実力はあるもののパーティーの中ではイマイチ目立たない。しかし動きが素早いので戦闘ではとても頼りになるキャラである。捨てるに捨てられない魔法アイテムを持つ係を担っていた。現在はミドルゲートの宿屋で休養中。その戦闘力が必要になったならば再度雇われることだろう。
・ Drog (ハーフオーク 男 野蛮人)
傭兵。飛び道具を装備するようになって、積極的に戦闘に参加するようになった。命中率低し。やっぱり肉弾戦で真価を発揮する。アユース、カムシンが倒れたときの保険として同行していた。モンスターに15000ゴールド(当時は高額だった)を盗まれた愚かな男はこいつだ。パーティーの中でやや(かなり)冗長していたので、身ぐるみ剥ぎ取って戦力外通告を出した。現在は故郷のミドルゲートに帰ることも許されず、アトランティウムの宿屋で再度雇われる日を待っている。