●Middlegate C2( 7, 3)
( 0, 5) 貧乏人の通用門。ポータルである。10G払うだけで、サンドソバーまで安全に旅ができる。
( 0,15) オットー地図作製。たった10Gで「Cartographer」のスキルを教わることができる。魔法使いに覚えさせればマッピングも可能に。
( 1, 2) ノルドンナの家。ノルドンのクエストをクリアした後にくるとノルドンナのクエストが発生し、2人の息子を助けて欲しいと頼まれる。
( 1, 8) 鍵と錠前商会。Red Keyが売っているが、すぐに必要になるわけではない。
( 1, 9) 抜け道指南。「Pathfinder」のスキルを2000Gで習得できる。
( 1,12) 居眠り魔法使いのギルド。この町にあるメイジギルドで魔法を買うためには、まずここで会員にならなければならない。
( 3,12) エドモンド探検隊。「Mountaineer」のスキルを2000Gで習得できる。屋外を冒険するならぜひ欲しい技能だ。
( 4, 4) シュレンドガードの鍛冶屋。武器、防具、道具の購入、戦利品の売却、鑑定等なんでもできるとても便利な店。
Specialでは、時々掘り出し物が手に入るのでこまめにチェックしよう。(もちろん高価だが)
( 4, 6) 皆殺し羊亭。物騒な名前だが、歴とした酒場である。様々な人が集まる情報の発信地で、各種酒の他にもこの店特製の料理もあり、
グルメな人は必見。休息を取るのに必要となるFoodはここで買おう。
( 5,15) 町のゲート。町の外を冒険できるが、不条理な事がいっぱいあるのでレベルが上がってからにしたほうが良い。
( 7, 3) ミドルゲートの宿屋。全ての冒険者はこの宿屋から冒険を始めることになる。冒険を中断するときも宿屋に戻ろう。
( 7, 7) ゲートウェイ寺院。ケガや病気の治療、蘇生をしてくれる。他にも僧侶の魔法も購入できる。
( 7,11) ギド・ゴールドスミス銀行。世界に一つしかない銀行である。大金を持ち歩くのが不安な時はこの銀行を使おう。ちなみに利子は付かない。
( 7,14) メイジギルド。魔法使いの魔法を売っている、会員専用の店。そこそこ強力な魔法が置いてある。
( 8, 0) 地下への入り口。Under Middlegateに続いている。クエスト達成のために何度もここを通るだろう。
(10, 2) ノルドンの家。ノルドンのクエストはおそらく最初のクエストだろう。地下のコボルドからゴブレットを取り返してくれと頼まれる。
(10, 4) ドクロの休息室。大量のSkeltonがたむろしている。なぜノルドンの家にあるかは不明。
(10, 7) トルコ式トレーニング場。レベルアップに必要な経験値がたまったらココに来よう。有料。
(12,10) 頭の洗濯屋。1000G払えば、習得したスキルを全て忘れさせてくれる。別のスキルを習得しなおしたい時に便利。
(13, 2) 闘技場。モンスターと戦って力試しができる。勝利すればRed Ticketがもらえる。
(14, 8) ムーア旅行社。会話の中で一つでもNoと答えると、モンスターを呼びだして最初からやり直しという悪徳旅行会社。
お金があろうとなかろうとひたすらYesを選ぶしかない。
(15,15) フェルディカーブの泉。銀貨を投げ込むとCastle Keyが手に入る。
長い冒険の旅はこの街の宿屋から始まる。
さすがに街というだけあって様々な店が建ち並んでとてもにぎやかだ。世界中でもここにしかないという店もいくつかある。
街なのに固定モンスターもたくさんいて、初心者の経験値稼ぎもしやすいかもしれない。もちろん死ぬ確率も増すのだが。
闘技場で手に入るRed Ticketを持っていれば、後で経験値をガッポリもらってウハウハできるので大切にするように。
ここでは2つのクエストが用意されていて、ノルドンナのクエストを達成すれば傭兵を雇うことができるようになる。
個人的には、傭兵はできるだけ早く仲間にしたほうがいいと思うので、そういう意味でこのクエストは重要かも。
しかしなぜノルドンの家にドクロの休息室があるのだろうか。
まあM&M2は肉食ってる人間が作ったゲームなので、深く考えないほうがいいかもしれない。